Netflixシリーズ『九条の大罪』の九条法律事務所は、屋上を横浜でロケ撮影し、室内を緑山スタジオのセットで撮影しています。屋上は「ニューシティ21ビル」が有力ですが、Netflix公式が公表しているのは「横浜で撮影」という事実までです。
柳楽優弥さん演じる九条間人がテントで暮らす、あの独特な屋上。「本当に東京?」「九条法律事務所は実在する?」「裁判所や警察署も本物なの?」と気になった人も多いよね。
この記事では、Netflix公式などで確認できる撮影地と、映像照合による有力特定情報をきちんと分けながら、『九条の大罪』のロケ地を整理していくよ。
「九条の大罪」九条法律事務所のロケ地はどこ?
結論から言うと、九条法律事務所は「屋上=横浜ロケ」「室内=緑山スタジオのセット」という2つの場所を組み合わせて作られています。
Netflixが2026年4月21日に公開した『九条の大罪』の公式制作秘話では、劇中の九条法律事務所は東京都墨田区にある設定で、原作でも印象的な屋上は慎重にロケハンしたうえで横浜を撮影地に選んだことが明かされています。
まず、この記事で扱う主要ロケ地と情報の確度を整理しておこう。
ロケ地・撮影場所 所在地 主な使用場面 確認レベル
横浜市内の屋上 神奈川県横浜市 九条法律事務所の屋上 Netflix公式確認
ニューシティ21ビル 横浜市中区長者町 九条法律事務所屋上の候補 有力特定・公式未確認
緑山スタジオ 横浜市青葉区 九条法律事務所の室内 Netflix公式確認
群馬県庁 群馬県前橋市 第1話の裁判所ロビー Netflix公式確認
足利市役所別館 栃木県足利市 劇中の警察署 FC公式確認
境川東水門付近 千葉県浦安市 第3話 千葉県FC公式確認
茂原市某所 千葉県茂原市 壬生の自動車整備工場 Netflix・千葉県FC確認
ホテル東日本宇都宮 栃木県宇都宮市 第4・5話 施設公式確認
壱番隊 東京都大田区蒲田 九条と烏丸の飲食場面 店舗公式確認
町中華の撮影店舗 東京都内 烏丸と薬師前の食事場面 店舗名は公式未確認
ここで一番大事なのが、「公式に施設名まで分かっている場所」と「映像から有力視されている場所」を混同しないこと。
とくに九条法律事務所の屋上については、「横浜」という地域まではNetflix公式情報ですが、具体的な建物名については別扱いにするのが正確です。
九条法律事務所の屋上は横浜で撮影
九条がテントを張り、まるでキャンプ場のように生活している法律事務所の屋上。
この屋上を横浜で撮影したことはNetflix公式が明言しています。
劇中では九条法律事務所は東京都墨田区にある設定なので、「画面に映っている屋上も墨田区なのかな?」と思ってしまうところだけれど、実際の撮影場所は神奈川県横浜市なんだよね。
ロケ地探しでよくあるのが、この「物語上の住所」と「実際の撮影場所」の違い。
『九条の大罪』の場合は、東京の法律事務所という設定を横浜の実景とスタジオセットの組み合わせで作り上げています。
ニューシティ21ビルは有力だがNetflix公式発表ではない
九条法律事務所の屋上として有力視されているのが、横浜市中区長者町9丁目にあるニューシティ21ビルです。
ロケ地情報サイトなどでは、周辺の建物や屋上から見える景色を劇中映像と照合し、このビルが撮影地として紹介されています。
ただし注意したいのは、Netflix公式の2026年4月21日付制作秘話には「ニューシティ21ビル」という施設名は記載されていないこと。
公式に確認できるのは、
- 九条法律事務所は劇中では東京都墨田区にある設定
- 原作でも登場する屋上を慎重にロケハンした
- 屋上の実際の撮影地は横浜
というところまでです。
そのため、本記事ではニューシティ21ビルを「九条法律事務所屋上の有力な特定地。ただし公式未確認」として扱います。
聖地巡礼を考えている場合も、一般の建物の屋上へ自由に入れるとは限りません。ロケ地だからといって無断で建物内や屋上へ立ち入らないようにしてね。
九条法律事務所の室内は緑山スタジオのセット
こちらは推測ではありません。
九条法律事務所の室内は、横浜市青葉区の緑山スタジオに作られたセットだとNetflix公式が明かしています。
さらにドラマ版では、原作から設定そのものがアレンジされています。
原作の九条法律事務所は一般的な雑居ビルの一室ですが、実写版では以前ナイトパブだった物件を居抜きで借り、そのまま法律事務所として使っているという設定になりました。
これ、映像を学んできた立場から見るとかなり面白い美術設定なんだよね。
普通の弁護士ドラマなら、白い壁、整然と並んだ法律書、きれいな応接セット……という「法律事務所らしい記号」を並べたくなるところ。
でも九条の事務所には、前の店の人生がまだ残っている。
過去を全部消して新品にするのではなく、別の用途だった空間をそのまま引き受けて使っているんです。
私はこの美術設定が、世間から「問題のある人」と見られる依頼人も切り捨てずに引き受ける九条のキャラクターと、どこか響き合って見えました。
もちろん、これはNetflixが公式に説明している演出意図ではなく、画面設計から読み取った私なりの考察だよ。
Netflixの制作秘話によれば、九条の机には作中でおなじみの鼻テープやミントタブレットまで置かれています。
つまり九条法律事務所は単なる背景ではなく、九条の生活そのものを見せるセットとして作り込まれているんです。
「九条の大罪」の裁判所・警察署ロケ地はどこ?
九条法律事務所以外にも、『九条の大罪』では実在する公共施設を巧みに利用しています。
代表的なのが、第1話の裁判所と劇中の警察署です。
第1話の裁判所ロビーは群馬県庁
第1話冒頭の裁判所ロビーは、群馬県庁で撮影されています。
これはNetflix公式の制作秘話で明かされている情報です。
さらに目を引くのが、階段付近に置かれた正義の女神・テミス像。
「群馬県庁にあんな像が本当にあるの?」と思った人もいるかもしれないけれど、実はあの像はドラマの美術部が作品用に制作したものなんです。
Netflix公式によると、ロケ地のサイズに合わせて作られ、素材は発泡スチロール。画面では分かりにくい部分にまで蜘蛛の巣が施されていました。

ここが『九条の大罪』の美術のおもしろいところ。
すべてをスタジオに作るのでも、実在する建物をそのまま映すのでもなく、「本物の建築+ドラマ用美術」で架空の場所へ変身させているんです。
本物の建物が持つ年月の重さはセットでは簡単に作れない。
そこへ美術部が作品独自の記号を加えることで、『九条の大罪』の世界に自然になじませているんだよね。
警察署は栃木県の足利市役所別館
劇中の警察署として使われたのは、栃木県足利市の足利市役所別館です。
こちらも単なるファンの推測ではありません。
あしかがフィルムコミッションが『九条の大罪』のロケ作品情報として足利市役所別館を掲載し、「警察署の設定で使用」されたことを公表しています。
音尾琢真さん演じる嵐山刑事と九条が向き合う警察関連の場面は、本作のテーマを考えるうえでも印象的です。
警察には犯罪を捜査する役割があり、弁護士には依頼人の権利を守る役割がある。
同じ事件を見ていても立場が違えば「正しさ」の形は変わるわけで、そのぶつかり合いこそ『九条の大罪』のおもしろさでもあるんだよね。
公共建築らしい硬質な空間を使うことで、九条と警察側の距離感まで画面から伝わってくるように感じます。
千葉県の「九条の大罪」ロケ地は浦安・茂原
千葉県内では、浦安市の境川東水門と茂原市内で撮影が行われています。
千葉県フィルムコミッションも『九条の大罪』を支援作品として紹介しており、具体的な撮影地域を確認できます。
第3話は浦安市の境川東水門付近
第3話で使われたロケ地の一つが、千葉県浦安市の境川東水門付近です。
千葉県フィルムコミッションの支援作品紹介では、境川東水門の所在地を千葉県浦安市東野1丁目2として掲載しています。
横浜の屋上や町中の雑然とした風景とは対照的に、水辺は画面に大きな余白が生まれる場所。
私はこの「空間の温度差」も、『九条の大罪』のロケーション設計で見逃せない部分だと思っています。
息の詰まる室内から、急に広い水辺へ。
場所を切り替えるだけで、不穏な出来事のあとに残る静けさまで強調できる。ロケーションは、セリフを使わずに感情を動かせる装置でもあるんです。
壬生の自動車整備工場は茂原の廃工場
町田啓太さん演じる壬生憲剛の自動車整備工場は、千葉県茂原市にあった廃工場をベースに制作されました。
Netflix公式の制作秘話によると、制作部が茂原の廃工場へさまざまな車を持ち込み、自動車整備工場として作り込んだそうです。
千葉県フィルムコミッションも、茂原市某所での撮影を公式に案内しています。
ここは完成した整備工場をそのまま借りたわけではないところがポイント。
建物そのものが持つ古さや傷みは実景、物語に必要な車や設備は美術で足す。
この方法なら、完全なセットでは再現しにくい「ずっと昔からここにあった感じ」を残しながら、作品に必要な画面へコントロールできます。
映像美術の視点で見ると、九条法律事務所と壬生の整備工場は作り方が少し似ているんだよね。
どちらも新品の空間をゼロから作るより、そこに以前から存在していた時間の痕跡を残す方向で設計されています。
ただし、千葉県側が公開しているのは「茂原市某所」まで。
正確な所在地が一般向けに公開されていない場所を無理に探したり、私有地へ入ったりするのは控えてくださいね。
栃木・東京で確認できる「九条の大罪」ロケ地
九条法律事務所からは少し離れるけれど、実際に訪問先として気になる人が多そうな公式確認済みロケ地も押さえておこう。
栃木県のホテル東日本宇都宮と、東京都蒲田の壱番隊です。
ホテル東日本宇都宮は第4話・第5話で使用
栃木県宇都宮市のホテル東日本宇都宮では、『九条の大罪』第4話・第5話の撮影が行われました。
ホテル自身が公式サイトのロケ実績で、2025年5月に撮影されたことを公表しています。
撮影場所として公表されているのは、
- ロイヤルスイート
- ハイドパーク
- 螺旋階段
- 1階ロビー
です。
所在地は栃木県宇都宮市上大曽町492-1。
一つのホテルの中でも、客室、ロビー、ラウンジ、階段と場所が変わればまったく別の画になります。
「これも同じホテルだったの?」と第4話・第5話を見返してみると、ロケーションの使い分けがかなり楽しめるはずだよ。
もちろんホテルは通常営業している施設です。撮影場所だからといって客室や宴会スペースへ自由に立ち入れるわけではないため、見学時は施設側のルールを優先してください。
蒲田の「壱番隊」も撮影協力を公表
東京都内で店舗側から確認できるロケ地が、大田区西蒲田の「壱番隊」です。
壱番隊の公式Instagramでは、Netflixシリーズ『九条の大罪』への撮影協力を公表しています。投稿では劇中では「立石の呑み屋」という設定だったことも明かされています。
所在地は東京都大田区西蒲田7丁目63-4で、蒲田駅から徒歩圏内のお店です。

高級レストランではなく、日常の匂いがする街の食堂や酒場が重要な会話の舞台になる。
これも『九条の大罪』らしいところだと私は感じます。
法律や犯罪という重い話をしていても、その人物たちが生きているのは普通の街。
制度の話を生活の場所まで引き戻してくれるのが、このドラマのロケーションの強さなんだよね。
なお、営業時間や定休日など店舗情報は変わる可能性があります。訪問する場合は店舗の最新案内を確認してください。
「九条の大罪」の町中華はどこ?公式情報との違い
烏丸真司と薬師前仁美が利用する町中華も、かなり印象に残る場所だよね。
まず確実に言えるのは、この町中華という設定自体がドラマ版オリジナルだということ。
Netflix公式の制作秘話によれば、原作には存在しない場所として追加されました。
店内に飾られている大量のサインも実在する有名人のものをそのまま使ったのではなく、スタッフが作り込んだ美術です。
ネット上では撮影店舗を特定する情報も出ていますが、Netflix公式制作秘話では店舗名まで発表されていません。
したがって、「Netflix公式ロケ地」と断定するより、店舗名については公式未確認情報として分けて考える方が安全です。
そして、この町中華をわざわざドラマ版で追加した理由には注目したいところ。
脚本を担当した根本ノンジさんはNetflix公式の制作秘話で、食事場面には人間性が表れ、たくさん食べる人物によって生命力も表現できるという趣旨の説明をしています。
那須田淳プロデューサーも、実写作品では食事場面によって人物の生活や「実際に生きている感じ」を出しやすいと語っています。
ここは私もすごく納得。
人物紹介のセリフを10行増やすより、何を注文して、どう食べて、誰といるときに箸が止まるのかを見せた方が、その人の性格が伝わることがあります。
映像では食卓もキャラクターを説明する舞台装置になるんです。
九条法律事務所のロケ地が特別に見える理由を考察
ここからは、公式情報とは分けて私なりに考察してみるね。
『九条の大罪』のロケーションと美術を見ていて、とくに印象的なのは「セットですべてを作らず、現実の場所と人工的な美術を混ぜていること」です。
九条法律事務所では、屋上は横浜の実景、室内は緑山スタジオ。
裁判所では、群馬県庁という実在建築にドラマ用のテミス像を追加。
壬生の整備工場では、茂原の廃工場という現実の場所に車や設備を運び込んでいます。
つまり本作は、「全部本物」でも「全部セット」でもないんです。
映像制作では、セットなら照明やカメラ位置、美術を細かく管理できる一方、実在建築には本当に積み重なった年月や汚れ、狭さがあります。
『九条の大罪』はその両方を使い分けている。
私はここが、画面から妙な生々しさが漂ってくる理由の一つだと考えています。
そして、もっとも象徴的なのが九条の屋上です。
九条は「弁護士」という、法律制度の真ん中にいる職業。
なのに暮らしている場所は、立派なマンションでも整然とした事務所でもなく、ビルの屋上に張ったテントなんだよね。
これはNetflixが公式に「こういう象徴です」と説明したものではありません。
ただ画面設計として見ると、社会の内部にいながら世間一般の価値観から少し外れた位置に立つ九条と、建物の内側でも完全な外側でもない「屋上」という場所がきれいに重なります。
さらに室内は、元ナイトパブ。
使われなくなった過去を消去して新品にするのではなく、その痕跡を残したまま別の役割を与える。
これも、経歴や世間からの評価だけで依頼人を切り捨てない九条の姿と妙に似ています。
私が『九条の大罪』のロケ地で一番おもしろいと思うのは、有名観光地を並べて豪華に見せようとしているわけではないこと。
屋上、古い公共建築、廃工場、町中華、食堂、水辺。
どれも私たちの日常とそれほど遠くない場所です。
だからこそ、作品で描かれる問題も「どこか遠い裏社会の話」ではなく、私たちが普段歩いている街のすぐ隣で起きていることのように見えてくる。
ロケ地が物語との距離を縮めているんじゃないかな、と私は感じました。
「九条の大罪」ロケ地巡りで注意すること
『九条の大罪』の撮影地を実際に訪れてみたい人は、撮影場所と観光施設は別物だという点だけ覚えておいてね。
とくに九条法律事務所の屋上候補として挙げられている一般の建物や、正確な場所が公表されていない茂原市の撮影地などは、自由に立ち入れる場所とは限りません。
ロケ地巡りでは、
- 私有地や関係者以外立入禁止の場所へ入らない
- 屋上や建物内部へ無断で入らない
- 道路や施設入口をふさいで撮影しない
- 飲食店では一般のお客さんを最優先する
- 店内や他の利用者を無断撮影しない
- 公共施設では現地の案内やルールを守る
- 店舗の営業時間・休業日は訪問前に最新情報を確認する
といった基本的な配慮が大切です。
ロケ地巡りって、作品の世界と現実の街が重なる瞬間を楽しめるのが最高なんだよね。
だからこそ、その場所で普段生活したり働いたりしている人への配慮まで含めて楽しみたいところです。
まとめ|九条法律事務所は横浜ロケ+緑山スタジオ
Netflixシリーズ『九条の大罪』の九条法律事務所は、屋上を横浜で撮影し、室内を緑山スタジオのセットで撮影しています。
これはNetflixが2026年4月21日に公開した公式制作秘話で確認できる情報です。劇中では東京都墨田区にある法律事務所という設定になっています。
屋上の具体的な建物については、横浜市中区のニューシティ21ビルが有力視されているものの、Netflix公式が施設名まで公表したわけではありません。
一方、九条法律事務所の室内が緑山スタジオのセットであることや、元ナイトパブを居抜きで使っているというドラマ独自設定はNetflix公式情報です。
そのほかにも、
- 群馬県庁:第1話の裁判所ロビー
- 足利市役所別館:劇中の警察署
- 浦安市・境川東水門:第3話
- 茂原市某所:壬生の自動車整備工場
- ホテル東日本宇都宮:第4話・第5話
- 蒲田「壱番隊」:劇中の飲食店
など、自治体・フィルムコミッション・施設・店舗から確認できる撮影地があります。
そしてロケ地を追いかけていくと、『九条の大罪』では場所が単なる背景として置かれているわけではないことが見えてきます。
屋上には九条の境界的な立ち位置、元ナイトパブには過去の痕跡、裁判所には制度の重さ、廃工場や町中華には生活の生々しさがある。
一度ストーリーを追い終わった人は、次に観るとき九条や烏丸の後ろに映っている建物や部屋にも目を向けてみて。
何気なく見ていた場所まで物語を語っていることに気づくと、『九条の大罪』がもう一段おもしろく見えてくるよ。
よくある質問
「九条の大罪」の九条法律事務所は実在する?
劇中の「九条法律事務所」は架空の法律事務所です。
Netflix公式によると物語上は東京都墨田区にある設定で、屋上は横浜でロケ撮影、室内は緑山スタジオのセットとして制作されています。
九条法律事務所の屋上はニューシティ21ビル?
横浜市中区のニューシティ21ビルは、劇中映像との照合などから九条法律事務所の屋上ロケ地として有力視されている場所です。
ただし、Netflix公式が発表しているのは「屋上の実際のロケ地は横浜」という情報まで。ニューシティ21ビルという施設名については公式未確認の有力特定情報として分けて考えるのが正確です。
「九条の大罪」の裁判所と警察署のロケ地は?
第1話冒頭の裁判所ロビーは群馬県庁で撮影されました。劇中のテミス像は既存設備ではなく、美術部がロケ地に合わせて制作したドラマオリジナルの造形物です。
警察署として使われたのは栃木県足利市の足利市役所別館で、あしかがフィルムコミッションが公式に撮影地として公表しています。
――クルミ(エンタメコラムニスト)
